過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/03(水) 13:00:58.26 ID:lVbZd5rao
「はぁ、ん…」
「ちょっと気持ち良いでしょ?」
「えっ、うぅ〜…」
見透かされて、吹寄の頬に紅がさす。
「オンナがお尻で一番感じるところはココよ。当麻のチンポでココをぐりぐり拡げられるのを想像してみなさい」
思わず、言われた通りの想像をしてしまう。
(上条のペニスが、あたしの肛門をぐりぐり拡げて……)
瞬間、挿入された麦野の指を、吹寄の肛門が、キュッ、と締めた。
「ふふ… アンタのお尻が期待してるわよ…」
さらにローションを追加して指を躍動させる。
いつの間にか指の本数が三本になるが、吹寄はそれに気付かないほど興奮していた。
こねくり、抜き差しし、拡げ、撫ぜる……
女だからわかる、アナルを開発したからわかる的確な責めがしばらく続いた。
「はぁ… はぁ… はぁ……ッ」
「良かったわね、敏感じゃない……!」
麦野が親指で吹寄の秘所を弄ると、そこには愛液が滲み出ている。
「正直に言ってね、もうやばい?」
「や、やばいぃ……」
両手でシーツを握りしめて懸命に吹寄が耐える。
吹寄のアナルが弱点であったこともそうだが、麦野の手戯が巧みすぎるのだ。
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