過去ログ - 上条「そこのおねーさん! お茶しない?」麦野「あん?」 2発目
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saga入れ損ねた…
◆a14vyE9WwmzB
[saga]
2013/04/29(月) 00:39:24.36 ID:Hzx+ww1uo
「操祈…」
「うん…?」
「名前で呼んでくれたら、もう抵抗しないわぁー」
「えっと…」
その殊勝な態度に違和感を感じながらも、美琴は深く考えずにそれを実行してしまった。
「うん、それじゃ… 操祈、足、開いて」
「ええ、わかったわぁー」
スッ、と躊躇いなく操祈が太腿を開く。
初めて外気に触れた秘所は、当たり前の様に愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
「やっぱ、アンタ感じやすい身体してるわ。…胸が大きいせいかしら?」
「さぁ? 弄りたいならご自由にぃー…」
その物言いにカチンときた美琴が、遠慮なしに舌を帯電させて乳首を舐める。
「ひぅッ!」
流石に3度目ともなると軽い絶頂で済んだが、それでも一瞬頭が真っ白になる。
「はぁはぁ… さっすがエロマスター…」
「エレクトロマスター!」
声を荒げた美琴の指が、とうとう秘所の上部で慎ましく皮に包まれた操祈のクリトリスを捉える。
そっと表面を撫ぜられただけで、操祈の腰が思わず持ち上がった。
「ここ、マジで洒落にならないからね。ギブアップは早めに言ってね」
「するなら早くしなさいよぉー。せっかちよりもノロマの方が嫌われるんだゾ♪」
なぜか余裕を取り戻している操祈を不審に思いながらも、美琴が慎重にクリトリスの包被をめくる。
「あん…」
それだけで十分な快楽を感じた操祈が艶声を上げる。
「…私、どうなっちゃうのぉ?」
「最ッ高ーの体験をさせてあげるわ…!」
豊富に分泌される愛液を潤滑液にして、美琴が操祈のクリトリスをダイナミックに弄りまわす。
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