過去ログ - 浜面「ライダーズギア?」一方通行「オルフェノク?」上条「変身!」
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184: ◆d55F01GJp.[saga sage]
2013/06/16(日) 18:40:35.62 ID:3GAN/nmg0
『Ready』

セットされたファイズフォンからミッションメモリーを抜き、右手のカメラ型パンチングユニット『ファイズショット』に挿入する。

その間にスネークは間合いを詰め、ファイズへ拳を振るう。
以下略



185: ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/16(日) 19:03:23.49 ID:3GAN/nmg0
ファイズに圧されている二人のオルフェノクは、再び横並びの体制になった。

絹旗『どうするんですか!?あいつ超強いですよ!?』

垣根『こうなりゃ、隙を見て逃げ出すか?』
以下略



186: ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/18(火) 14:01:50.91 ID:sFGWBpSH0
倒れた絹旗は変化を解き、垣根を追いかけようとした。しかし、

上条「待てよ」

彼女の腕は、同じように変身を解いた上条の右手に掴まれた。
以下略



187: ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/18(火) 14:21:30.09 ID:sFGWBpSH0
絹旗「私が、怪物だからですよ」

滝壺「きぬはたは優しいでしょ?」

絹旗「見た目じゃ優しさは分かりませんよ!」
以下略



188: ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/18(火) 14:34:03.09 ID:sFGWBpSH0
滝壺「きぬはた、何でさっきのもう一人の人は、きぬはたを置いて行ったのかな?」

絹旗「そんなの……邪魔だったからじゃないんですか?」

滝壺「わたしはね、きぬはたに仲直りして欲しいからだったと思う」
以下略



189: ◆d55F01GJp.[saga sage]
2013/06/18(火) 15:30:49.68 ID:sFGWBpSH0
浜面「絹旗」

浜面の方を見る。

いきなり、拳が飛んできた。
以下略



190:四男飛蝗  ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/21(金) 20:38:51.34 ID:/DWvgbG40
声のする方へ四人が顔を向けると、そこには一人の少年がいた。

上条「海原?!何でお前が……」

彼の名は、海原光貴。かつて上条と死闘を繰り広げ、御坂美琴を守り抜く約束をした少年だ。
以下略



191: ◆d55F01GJp.[sage saga]
2013/06/21(金) 20:52:30.19 ID:/DWvgbG40
浜面「下がってろよ」

後ろの滝壺に言い、ポケットから鉄製のシャフトを取り出して、構える。

絹旗『誰が最悪なんです?』
以下略



192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/23(日) 12:28:11.86 ID:PeWPg1OD0
おのれゴルゴム! ゆ゛る゛さ゛ん゛!


193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 14:01:56.13 ID:5eHk7y3i0
オリジナルのオルフェノクって殺されてなったオルフェノクより強い設定なんだっけ


194: ◆d55F01GJp.[saga sage]
2013/06/23(日) 23:41:01.24 ID:GhbFEXlf0
自分が殴られたというのは、頬の痛みと共に実感できた。

自分を殴った男の声がこだまする。

上条『どういうことだ海原!』
以下略



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