過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
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311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/16(火) 01:46:03.13 ID:GWfGP6abo

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P(真とそんな話をしているうちにも、時間は過ぎていき……)

P(とうとう、本番直前となった)


ワァァ……!


スタッフ「……皆さん、そろそろ時間なので、お願いします!」

スタッフ「お隣のステージでは秋月涼が本番の準備に入っています。
     スペシャルなステージになりそうですよ!」

スタッフ「向こうに負けないくらい、ステージを盛り上げて下さいね!」


「「「はいっ!」」」


  *  *  *


P「さてと……みんな、準備はいいか?」

響「ばっちりさー! 自分、いつでもいけるぞっ!」

真美「んっふっふ〜! まこちん、真美達のすっごいとこ、めっちゃ見といてね!」

真「うん! この目に焼き付けておくよっ!」

千早「ふふっ、それなら、あまり格好悪いところは見せられないわね」

P「まぁ、だからと言って、あまり気負いすぎるなよ?」

千早「わかっています。私達に出来るのは、今ある実力を最大限に発揮することのみ。
   真、いつも通りの私達の姿、見ていてね」

真「わぁ〜……千早、なんかカッコいいなぁっ!」

P「よし、それじゃあ……みんな! いってこいっ!」


「「「はいっ!」」」


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