過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
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337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/22(月) 19:28:46.33 ID:igD2T3Rfo

P「……」ティン

P(そうだ。響の不安を消してやるためには、こうするのが一番だろう……!)


P「ねぇひびきん こっち向ーいて」

響「へっ?」クルッ

P「えーい!」


ぐにっ


響「んにゃっ!?」

P「うりうり」


ぐにぐに


響「にゃ、にゃにすんだにょー!」

P「うわぁ、ほっぺ超やわらけぇ……これ柔軟剤使ってるだろ」

響「うー……つかってにゃいしっ! はーにゃーせー!」

P「あははっ! そんなこと言って、あんまり抵抗してないじゃないか!」

響「……」カァァ

P「……あ、あは」


P(夕日に照らされているから、顔の色が変わったかはいまいちわからないが、
 この両手に伝わる響のほっぺの温度が、少しだけ高くなった気がする)

P(ど、どうしよっかな。なんか微妙な空気になっちゃった)



1 もう少しこねくりまわそう……
2 離してあげよう
3 せっかくだし、このままキスをしよう……!
4 その他

>>338
※3を選んだ場合に限り、話がめちゃくちゃ分岐します


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