過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
1- 20
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 19:22:55.45 ID:ntDvo8rZo

伊織「おはようございまーす!
   ……って、アンタだけ? 元気に挨拶して損しちゃったわ」

P「いきなりご挨拶だな……おはよう、水瀬さん」



P(このおでこが光り輝く少女の名前は、水瀬伊織)

P(俺が765プロに入社したときに自己紹介をして以来、今まであまり話したことはなかったのだが、
 実は俺は、少しだけ彼女に苦手意識を持っていたりするのであった)

P(なぜなら水瀬さんは……)



伊織「あーあ、なんだかノドが乾いちゃった。
   ねぇアンタ、ちょっとオレンジジュース買って来てよ」

P「……俺も仕事中なんだけどな」

伊織「あら、そうは見えなかったけど。まだ他のみんなも来てないし、
   どうせヒマをもてあましてたんでしょう?」

P「う……い、いやでも、事務所を留守にするわけにもいかないし。
 そこにある自販機のジュースじゃ、果汁100パーセントじゃないからって文句言うじゃないか」

伊織「留守番くらい私にだって出来るわ。いいからさっさと行くっ!」



P(見た目の可憐さとは裏腹に、とんでもなくワガママな女の子だったからだ……!)

P(オレンジジュースを買って来いと言われたが、どうしようかな……)


1 ダッシュで買ってこよう
2 お断りだ!
3 一緒に行こう
4 その他

>>61


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/812.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice