過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
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671:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/07(火) 05:47:10.65 ID:qj+rqtdro

P「千早の無鉄砲ぶりに呆れたからだよ。
 来いと言われたからっていきなり他の事務所に乗り込むだなんて……」

P(まぁ、それと似た話を、ごく最近に聞いたことがあるような気がするけど)

千早「は、はい……すみません」

P「らしくないじゃないか、いつもクールな千早がそこまで怒るなんてさ」

千早「……自分でも、そうだと思います。でも……」

響「千早は悪くない!」

真美「そーだそーだ!」

P「……」

響「プロデューサー。千早は、自分達のために怒ってくれたんだぞ」

真美「そーだよ〜! 765プロがダメダメだって言われたら、
   いくら優しくてハイパー良い子の真美だって、フンガー! ってなっちゃうもん!」

P「……ああ、そうだな」

響・真美「えっ?」

P「確かに、千早は悪くない。俺はさ、呆れはしたけど、別に怒っちゃいないぞ」

P「……よく言ってくれたな、千早。
 そういう風に思えるように成長してくれて、俺も嬉しいよ」

千早「プロデューサー……」

P「だけど、あまり冷や冷やさせないでくれ。今回のことはもう過ぎたからいいけど、
 ホウレンソウ──報告、連絡、相談は、忘れずにな」

千早「……ふふっ、はい。肝に銘じておきます」


グッドコミュニケーション!


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