過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
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76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 22:29:44.15 ID:ntDvo8rZo

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響「そんでさー、その時プロデューサーが……えへへ」

貴音「……うふふっ、それは良かったですね、響」ニコォ

響「べ、別に良いわけじゃないけど……ていうか貴音、なんか怖い顔してないか?」

貴音「……決してそのようなことはありませんよ。断じて私は、
   軽々しく響の心を弄ぶようなことを言ったプロデューサーを憎らしく思ってなど……」

響「え、えっ……」



P(二人が何を話しているかはわからないけど、仲良きことは素晴らしきだな!)

P(さて、俺達の控えのテントは──)

P「……ん?」



テクテク……

律子「……もうっ、相変わらず方向音痴なんだから!」

あずさ「うふふっ、ごめんなさいね、律子さん」



P「律子と、あずささんだ……」

P(……二人がこんな風に隣り合って歩いているのを見たのは、初めてかもしれないな)


『……背中を押してくれて、ありがとうございます。
機会があれば、今度、あずささんと話してみることにするわ』


P(きっと、先週こう言っていたとおり、律子はあずささんと話をしたのだろう。
 そしてまた……、昔のような関係に、戻れたのかもしれない)


1 二人に声をかける
2 そっとしておく

>>77


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