過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」２
↓ 1- 覧 板 20
79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/05(金) 22:54:08.53 ID:ntDvo8rZo

貴音「……うふふっ」

響「貴音、なんで笑ってるんだー？」

貴音「いえ……ただ、律子嬢も、やはり人の子であったと確認が出来ましたので、
　　　私は、それが嬉しかったのですよ」

律子「……ちょっと貴音？　それどーいう意味よ？」


　　*　　*　　*


あずさ「……プロデューサーさん。ありがとうございました」ﾍﾟｺｯ

P「え？　何がですか？」

あずさ「プロデューサーさんのおかげで、私達、
　　　　昔みたいに、こうやって話すことができるようになりましたから」

P「……俺は何もしていませんよ。勇気を出したのは、律子ですから」

あずさ「それでも、です。私達が何より必要としていたのは、きっと、
　　　　そっと背中を押してくれる、誰かのあたたかい手だったんだと思います」



響「律子、顔真っ赤だぞ。なんかあったのか？」

律子「う、うるっさい！」



あずさ「……律子さん、楽しそう」

P「……あずささん、あの……」

あずさ「……？」


1　結婚してください
2　律子に、プロデューサーになってもらいたいですか？
3　律子と、どんな話をしたんですか？
4　その他

>>80

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>
1002Res/812.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice