過去ログ - P「安価でアイドルプロデュースしてIA大賞受賞を目指す」2
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808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/13(月) 23:44:36.96 ID:h/DrLZPso

黒井「ボンジュール、諸君」

千早「えっ、えっ」

P「……黒井社長、どうしてここに!?」

千早「961プロの、黒井社長……?」

黒井「どうでも良いだろう、そんなことは。それより……」

P「……、」

黒井「相変わらず貴様は、クズで、どうしようもないプロデューサーのようだな。
   アイドルを目の前にして、そのように狼狽するとは……」

千早「……プロデューサーを悪く言わないでください。
   突然現れてそのような暴言を吐くなんて、常識的に考えて、どうかしているかと」

黒井「如月千早、か。君はもう少し、マシな素材だと思っていたが……
   しょせんは井の中の蛙! 大海を知るまでもなく沈んでいくとは、哀れなものだな」

千早「……別に、哀れんでいただく必要もありません。
   先ほどから何を言っているんですか?」

黒井「フン、まぁいい。仲間だの絆だの、765プロの悪しき習慣に汚され、
   翼の折れた歌姫などに私も興味はない」

千早「……!」

P「黒井社長っ! あなたは、また俺達を馬鹿にするためだけにここにきたんですか!?」

黒井「ノンノン。私も暇ではないのでね、そのようなつまらん用事のためにここにくるわけがないだろう」

P「それなら一体……」

黒井「……これを見たまえ」


スッ


P「え? これって……PSP?」

黒井「ククク……」



黒井「これは、モン○ンだ」

P「っ!!」



黒井「──ひと狩りいくぞ、貴様ら!」


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