過去ログ - 真美「進めっ、インフェルノスターズ!」
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132:一旦ここまで ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 20:46:49.23 ID:n7Pq4Anw0

 体温計から電子音がする。
 亜美から手渡されて覗いてみると、そこには低い体温。

響「下がってるじゃん、やったな!」

亜美「う、うんっ! これなら……」

響「そうだな、明日……」

亜美「行けるよね!」

響「ま、まあこっそりだけどね」

亜美「ヨッシャ! 待ってろ真美っ」

 まだ少しだるそうだったけれど、亜美はその日一番の笑顔を見せた。
 


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