過去ログ - 真美「進めっ、インフェルノスターズ!」
1- 20
136: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/12(日) 22:55:02.16 ID:n7Pq4Anw0

 すみません、今日中に続きを書こうと思ったのですが、もう少し書きためてきます。
 皆様、ありがとうございます。更新が遅れすみませんでした。よろしくお願いします。


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/18(土) 02:24:24.46 ID:9WotGXaK0
お、来てたのか
 
無理しないでね、
ゆっくり続きをまってるよー


138: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:55:30.46 ID:fpHXvZjZ0

 ―

響「……バレなかったか?」

以下略



139: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:56:00.68 ID:fpHXvZjZ0

響「あっ、言い忘れてたけど、体調が一番大事なんだからな!」

亜美「分かってるよー! あとそれ、ひびきんにそっくりそのまま返しちゃうかんね!」

以下略



140: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:56:55.76 ID:fpHXvZjZ0

 ―

 朝11時、会場に到着した。
 関係者パスで裏から入る。亜美が来ていることを真美に伝えたら、怒るかなぁ。
以下略



141: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:57:52.51 ID:fpHXvZjZ0

亜美「だって、亜美が来たいから来たんだもん。こんなの、無理してるうちに入らないし」

響「亜美……」

以下略



142: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:58:55.00 ID:fpHXvZjZ0

 スタッフ同士の確認作業。
 舞台装置、観客誘導……裏方さん達が集まる、言うならばリハのリハ。

響「じゃあ、自分は竜宮のみんなに挨拶に行こうかな」
以下略



143: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/28(火) 23:59:43.53 ID:fpHXvZjZ0

千早「あっ、響」

響「千早、雪歩! 2人だけ?」

以下略



144: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/29(水) 00:00:24.25 ID:r4MdPZGO0

 真美が頑張ってたことは、すごく知っているつもりだ。
 多分、一番知っているのは……亜美だろうけど。

千早「……そうだ、響。ここで待っていて?」
以下略



145: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/05/29(水) 00:01:05.76 ID:r4MdPZGO0

雪歩「そういえば、亜美ちゃんはどうなの?」

響「亜美?」

以下略



236Res/126.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice