過去ログ - 真美「進めっ、インフェルノスターズ!」
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183: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:02:25.95 ID:StIYKm0x0

 お待たせしました。今から投下させていただきます。どうかお付き合い下さい。



184: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:02:56.01 ID:StIYKm0x0

うらら「ふたりとも、控え室に行ってていいよ?」

「それじゃあ……」

以下略



185: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:03:56.77 ID:StIYKm0x0

うらら「アンタ、忘れてない?」

響「な、なにを」

以下略



186: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:04:29.36 ID:StIYKm0x0

響「思わない、けど」

うらら「ねえ我那覇さん、冷静に考えてみてよ」

以下略



187: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:04:58.37 ID:StIYKm0x0

 手を離され、自由が戻っていく。

うらら「イベントが始まる前に、とっととここを立ち去ってね?」

以下略



188: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:05:42.11 ID:StIYKm0x0

千早「あら、響…………どうしたの?」

雪歩「響ちゃん……?」

以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/27(土) 02:06:05.94 ID:qvEwMIjCo
お、来たか期待


190: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:06:27.42 ID:StIYKm0x0

 千早が恐ろしく冷たい声で呟いた。

千早「……妨害」

以下略



191: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:07:09.54 ID:StIYKm0x0

 そう考えると、恐ろしいほど合致する。
 なぜうららが最初会場が違ったことを知っていたのか。

響「で、でもさ」
以下略



192: ◆K8xLCj98/Y[saga]
2013/07/27(土) 02:08:05.89 ID:StIYKm0x0

真美「少しでも聞いてくれる人がいるなら、真美はそこで歌いたい!」

響「真美……」

以下略



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