過去ログ - 男子高校生「え? なんだって?」
1- 20
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:43:46.56 ID:93OfX7qB0
男子高校生(野郎……やっぱりそういうことだったか。っていうか外から当りとかわかるように操作してるのかよばっちゃん。そりゃ確率低いわ)

少年は窓ガラス越しに老婆を睨む。

女子高生「ねぇ……あんたはどうだったの?」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:44:15.92 ID:93OfX7qB0
女子高生「……そっか」

ぱんぱん

少女は立ち上がりスカートの汚れをはらうと、少年の自転車の後ろに乗った。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:44:45.92 ID:93OfX7qB0
<帰り道>

シャー

男子高校生「やー、さすがに二人乗りだと下り道はえーや」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:45:15.23 ID:93OfX7qB0
男子高校生「ごふっ!! い、いやそういう意味の出すじゃないよ、凹んでいるものをこう」

女子高生「凹んじゃいないわばかあ!!!」

どぼっ!!
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:45:46.98 ID:93OfX7qB0
男子高校生「本来ならここで、『あ、あれ!? この背中の柔らかい二つの感触は……まさか!?』 てな展開になるハズなんがはっ!?」

ぎりぎりぎり

少女は回した手で少年の体を締め上げた。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:46:26.99 ID:93OfX7qB0
シャー

再び走り出す自転車。

女子高生「……」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:46:58.38 ID:93OfX7qB0
男子高校生「……勇者って、あれか? あの、中東の地面から湧き出てきた『魔獣』を倒すとかそんな空想のヒーロー」

女子高生「うん……」

男子高校生「そんな漫画みたいな話……そもそも『魔獣』は三年前すでに国連が大多数を殲滅したんだろ? 後は残ってる少数を時間かけて潰してくらしいしもう必要ないだろう」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:47:26.61 ID:93OfX7qB0
シャー

女子高生「……それでね、その時の戦争で敵の中の階級ってものがわかったらしいの。いっぱいいるのが私達も知ってる『魔獣』」

男子高校生「……」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:48:16.31 ID:93OfX7qB0
男子高校生「!?」

女子高生「魔族の見た目がね、ほとんど人間そっくりなんだってさ。だから国連の人はもしかしたら人にも似たようなものがあるのかもしれないって調べ始めたらしいんだけど、それがある因子なんだって」

男子高校生「……」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:48:54.65 ID:93OfX7qB0
男子高校生「作り話、とかじゃなくて?」

女子高生「作り話に聞こえた?」

今日の素ぶりを見て、即座にそれはないと思えてしまった。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/01(月) 23:49:21.42 ID:93OfX7qB0
<六/二十二 図書室>

ゴオオオオオ

男子高校生「……」
以下略



82Res/63.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice