14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/04(木) 16:38:05.26 ID:eD7QOnpN0
番長 「……すまん、花村。」
クマ 「こっちの方は番長にも秘密だったクマ。騙して悪いがこちらも」
たつみー 「仕事なんでね!」
一同 「www」
花村 「っははは……おいどうするよ、マジ。」
番長 「いや、帰ればいいんだ。問題はない。ペルソナ様ってのは?」
クマ 「昔、あるおまじないが流行ったクマ。ペルソナ様は、そのおまじない。」
たつみー 「その所縁の地を回るってわけっす。」
番長 「まるで、僕たちが行く前提ですね。お二人。」
クマ 「カカカッ、とんでもない! 行くとしたら、我々もですから。」
たつみー 「一連托生。」
花村 「一連托生っつーか……アレだ。テロリストに一ヶ所に固められて、爆弾持たされたようなもんだ俺は。」
番長 「巻き添えってことですか、花村さん。」
花村 「お前はあれだよ? 気づかない間に人間爆弾にされた奴。映画なら中盤で死ぬ!」
番長 「ッハハ……いやー、難しい例え。」
花村 「もう、こうなりゃ行くぞ行くぞ。」
番長 「行きましょう。」
クマ 「準備は出来たクマね? それじゃ、スタートクマよ!」
午前10:01
番長、花村。ポートアイランドから出発
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