過去ログ - 上条「今日からアイテムの一員になった上条です!」
1- 20
607:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/14(火) 10:29:55.96 ID:CXwsA7Lf0
上条「待て麦野っ!その出力は洒落にならないっ!?」

麦野「沈利っ!」

上条「うんその訂正を求めるのは可愛いんだけどっ!『原子崩し』を発動させるのはやめてあげてっ!?」

バタンッ!

絹旗「超大変です麦野っ!?上条の病室に上条が居ませ――」

絹旗「ん、って……はい?超居ましたね。なんで裸?」

滝壺「きぬはた、おはよー……」 ガチャッ

絹旗「あ、はい、おはようございます?って言うか、この超状況は一体……?」

滝壺「わたしが起きた時には、二人とも一緒だった、みたい」

絹旗「って事は、もしかして」

滝壺「……うん。夜這い」

上条「してねぇよっ!?」

麦野「したでしょうがっ!」

フレンダ「やっぱりした訳ねっ!?」

上条「したけどもさっ!合意だから夜這いじゃないっ!」

滝壺「ちなみに本来の意味でのよばいは、全部ごういだった……」

絹旗「村落共同体の中で一々レ××してたら、超村八分されますからね」

絹旗「いや、そうじゃなく。二人とも、あなた達は超病人である自覚をもっと、ですね」

滝壺「それはだいじょうぶ」

絹旗「いえ、そう言うわけには」

滝壺「病人は10回も出来ない」

麦野「なんで知ってんのよっ!?能力追跡ってそんなに万能なのっ!?」

滝壺「そうなんだ……?」

上条「あっちゃー……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1037.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice