23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 19:36:11.27 ID:KvsUG9ODO
アスカ(父さん…わたしたちの事、認めてくれたんだ…)
アスカ(それにしても…あの子、小さい頃のわたしに似てる…なぜ?)
店員「お待たせしました、刺身定食です」
シンジ「来た来た!いただきまーす!」
アスカ「ちょっとシンジ!まだよ!」
シンジ「くぅ〜早く食べたい〜!」
ゲンドウ「揃ったようだな…では頂こう…」
一同「頂きます」
シンジ「ほわぁ〜綺麗に盛り付けてあるね!」
アスカ「食べるのが勿体ないわね〜」
シンジ「ねぇねぇ、これどうやって食べるの?」
ゲンドウ「この小皿に醤油を入れろ」
シンジ「はい!」
ゲンドウ「マグロの刺身にワサビを少し乗せて…」
シンジ「乗せて…」
ゲンドウ「醤油を少々付ける…」
シンジ「付ける…」
ゲンドウ「そして食え」
シンジ「食う…」パクッ
シンジ「…」アムアム モムモム…トロ〜ン…
シンジ「おお〜美味し〜い!!」
アスカ「どれどれ…」パクッ
アスカ「…」アムアム モムモム…トロ〜ン…
アスカ「ほ、ホントだ!凄く美味しい〜口の中で溶けちゃう!!」
ゲンドウ「その要領で他の刺身も食え…」
シンジ「はい!」
アスカ「はい!」
シンジ「美味いっ!美味いっ!」ガツガツ
アスカ「ちょっと、そんなにがっつかないでよ!みっともない…」
アスカ「ほら、ご飯つぶ付いてる…」ヒョイパク
リツコ「あらあら、もう夫婦気取り?」
アスカ「えっ…///」
シンジ「うっ…///」
レイ「碇くんがその姿の方が、女の子らしいわ」
リツコ「元々男の娘属性があったのかしらね」フフッ
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