過去ログ - 美琴「何、やってんのよ、アンタ」垣根「…………ッ!!」3
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◆nPOJIMlY7U
[saga]
2013/05/13(月) 22:56:44.93 ID:HDiDjvWv0
『超電磁砲監視任務』
それを見た途端、美琴の体に貫くような寒気が走った。
冷や汗すら流れそうになる。
(なっ、な、によこれ……!!)
思わず息が止まる。
震える指で、何度も失敗してようやくページを捲る。
かつて量産型能力者計画の存在を知った時と、全く同じ反応だった。
観察。観察。何とも薄気味悪い不気味な言葉だった。
観察とは、そのもののあり方がどういうものなのか注意して見ること。
『超電磁砲が学園都市第三位の超能力者であることは周知の事実である』
まただ。妹達の時のように、また得体の知れない計画が行われていたのだ。
『その超電磁砲が、裏方に介入することが最近多くなっている。
例としては絶対能力進化計画や残骸をめぐる一件などがあげられる』
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