過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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832: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/18(木) 20:33:26.59 ID:YrTEoxT0o
京太郎「だから…教えてくれよ。俺は咲に対して何処までやって良いんだ?」
咲「京ちゃんの馬鹿ぁぁぁっ♪」

勿論、それは私にエッチなオネダリをさせる為の言葉なんだろう。
それを理解した私の口から罵りの言葉が放たれた。
しかし、それでも京ちゃんはその顔を変えず、じっと私の顔を見つめてくる。
それが耐えられなくて、そっと目を背けながら…私はゆっくりと口を開いた。

咲「京ちゃんの…好きにして良い…よ…♥」
京太郎「好きにって事は…こんな事もして良いのか?」
咲「ふあ…ぁっ♪♪」

そう言って京ちゃんが私の胸をゆっくりと揉み始める。
なだらかな緩急を見せる私の胸を脇から集めるようにして愛撫するそれは撫でると言っても良いのかもしれない。
実際、私の肌にはくすぐったさが這いずり、思わず声が飛び出す。
しかし、それが普段感じるそれではなく…明確な快感である事を私は知っているのだ。
だからこそ、京ちゃんに開発されちゃった私の胸はビリビリと快感を走らせ、私の興奮を熱くする。

京太郎「どうだ?こういうのは気持ち良いのか?」
咲「分かってる…癖にぃっ♪」
京太郎「さぁ、どうだろうなぁ?」

私の言葉に視線をとぼけるが、そんなもの信じられるはずがない。
だって、私の身体はもう京ちゃんの手で一杯エッチな事を教えこまれているんだから。
今、京ちゃんが触っている胸だって、一杯一杯イカされちゃった時はそこだけでイケるくらい敏感なのである。
それを…その…エッチの最中に揶揄する京ちゃんが分かっていないはずがない。
しかし、それでも京ちゃんはとぼけ顔を止める事はなく、ニヤニヤといやらしい視線を私に向けていた。



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