過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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852:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:19:02.56 ID:T3xuCs76o
京太郎「ほら、腰あげろ。スカートと下着脱がすから」
咲「ん…ぅ…♪」

そんな私の愛液の出に制服の心配をし始めたのだろう。
京ちゃんが私の太ももから手を離し、そうやって私に指示をくれる。
以下略



853:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:25:43.17 ID:T3xuCs76o
咲「こっちに…キスしてくれるんでしょぉ…♥」

そう言って私が触れるのは大陰唇の部分だ。
キュッと閉じたその肉の唇はさっきからヒクヒクして止まらない。
まるで太ももではなく、こっちを見て欲しいと訴えるようなそれを私はゆっくりと開いていく。
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854:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:31:27.42 ID:T3xuCs76o
京太郎「れろぉ…ちゅる…っ♪」
咲「きゅぅ…ぅぅ♥」

そんな私の快楽の源は京ちゃんにキスされている秘所だった。
私がむき出しにした桃色のそれを京ちゃんは舌を這わせ、ちゅっとキスしてくれている。
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855:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:38:29.94 ID:T3xuCs76o
咲「やう…ぅ♪ひゃぁぁ…っ♪♪」

そんな私の口から漏れる声もドンドンと甘く、そして甲高いものへと変わっていく。
最早、快楽を隠そうとしていないどころか、積極的に伝えようとするそれに、股間の京ちゃんの顔が意地悪く笑った。
しかし、それでも京ちゃんが何も言わないのは…私をこうして虐めるのに忙しいからなのだろう。
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856:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:45:20.37 ID:T3xuCs76o
咲「ひぅぅんっ♥」
京太郎「でも…甘くて…果汁っぽくて…ドロドロで…舌に…こうして…絡みついてくるんだぜ?」
咲「あひぃ…っ♪♪くぅ…ぅうぅ♥」

言葉を途切れさせる度にペロリと私の粘膜を舐めるそれに私は甘い声をあげる事しか出来ない。
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857:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:53:05.61 ID:T3xuCs76o
咲「ひあ…あぁぁぁぁっ♥♥」

愛液滴る私の秘所。
その上部にある小さなおマメは女の子の中でも特に敏感な部分だ。
皮に包まれている時でも…ちょっぴり刺激されただけで身を捩るほど気持ち良いんだから。
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858:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 20:59:25.58 ID:T3xuCs76o
咲「きゅひぃぃいいいぃっ♥♥」

瞬間、ビリリと走ったそれは私の脳を揺らすほど強いものだった。
ほんの微かに…指先で優しく転がすように触れられただけ。
それなのに私は悲鳴のような嬌声を漏らしながら、その背筋を震わせた。
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859:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 21:04:23.38 ID:T3xuCs76o
咲「京ちゃんっ♪私…イくぅっ♥イくからぁ…ぁっ♥」
京太郎「ぢゅるるるううっ」
咲「ふああわあああぁぁっ♥♥」

だから、ここでもう止めて欲しい。
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860:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 21:09:24.79 ID:T3xuCs76o
咲「イきゅぅ…ぅぅぅぅぅぅううぅぅぅっ♥♥♥」

ビリビリと感じるその快楽の波に私は全身を震わせながら叫ぶ。
しかし、どれだけイくと叫んでも、私の中の快感はまったく収まる事がなかった。
それどころかそうやって叫ぶ自分がはしたないとばかりに…羞恥心混じりの快楽すら沸き上がらせてしまうのである。
以下略



861:今度こそ>>777から ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/19(金) 21:14:00.36 ID:T3xuCs76o
京太郎「咲…」
咲「うぅ…ぅぅ…♪♪」

そんな私の名前を呼ぶのは陵辱者だ。
イッてるって何度も言ったのに…決して止めてくれなかった愛しい愛しい変態なのである。
以下略



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