過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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896: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:13:05.54 ID:pqpaHcyBo

京太郎「…すまん…っ!」
小蒔「きゃんっ♪」

そう言いながら、京太郎君はグワッと浴衣を引っ張り、私の肩までを露出させるのです。
勿論、片側だけとは言え、そこまで肌蹴てしまっては、最早、視線を隠す事など出来ません。
実際、残った左側も協調を崩された所為で、ズルズルとズレ落ちていっていました。
流石に今すぐどうこうなるという訳ではないですが、それでも遠からず裸にさせられるのは目に見えています。

京太郎「はぁ…っはぁ…!」
小蒔「(だって、こんなに…激しく私の乳房を見てくれているんです…♥)」

ケダモノのような熱い吐息を漏らしながら、京太郎君は私の胸を見つめていました。
ただでさえ興奮の色が強かったそれは今、私の乳房の頂点に向けられています。
そこには勿論…桃色に尖った私の乳首があって… ――

小蒔「(こんなの…私…知らないのに…ぃ♥)」

今まで私が生きてきた中で、乳首がそんな風に固くなった事なんてありませんでした。
京太郎君といてドキドキしていた時だって、多分、そんな事にはなっていなかったでしょう。
私の身体は今…主である私でさえも知らない変化を見せているのです。
けれど…それに私は恐怖を覚える事はありませんでした。
だって…目の前で興奮に飲まれつつある京太郎君には、きっとそれがどういう事なのか分かっているのですから。



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