過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/20(土) 00:36:59.87 ID:pqpaHcyBo
小蒔「(しかも…それが幾つも重なって…っ♪♪)」
似ているようでまったく違う挿入と引き抜きの感覚。
けれど、その気持ち良さは甲乙着け難く、私の意識をグラグラを揺れ動かすのです。
あっちが終わったら今度はこっちと言うようなそれに私は慣れる事すら許されません。
それどころか前の快楽が収まる前に次の快感が注がれるので、お腹の奥にドンドンと気持ち良さが重なっていくように思えるのでした。
小蒔「(あぁ…っ♪これ…これ…来ちゃいます…っ♪♪)」
そうやって私の中に生まれつつあるのはさっきの絶頂にも似た快楽でした。
ひたすら高まっていくだけのようなその感覚に私の子宮は再びあの蛇を生まれさせようとしています。
いえ、その表現はきっと正確ではないでしょう。
だって、私の中で今にも産声をあげようとしているそれはさっきよりも遥かに大きく激しいものだったのですから。
小蒔「(嘘…ぉ…っ♪まだ…まだ大きくなっちゃうんですかぁ…♥♥)」
グルグルとお腹が鳴るようにしてトグロを巻く快楽の塊。
それは私のオマンコから生まれるそれを飲み込み、ドンドンと大きくなっていくのです。
その速度は乳首で感じた絶頂とは比べ物にならないほど早いものでした。
早くもさっきの絶頂を超えた快楽の昂ぶりに私の肌がビリビリと戦慄き、鳥肌を浮かべます。
小蒔「(イく…っ♪私イく…っ♥これ…またイっちゃいますから…っ♥♥)」
けれど、そこにあったのは勿論、恐怖ではありませんでした。
甘い期待と陶酔、そして発情を混じらせるドロドロとした感情が今の私の全てなのですから。
例え、それが私をおかしくしそうなほど大きくなっていても、それに恐怖は感じません。
もう淫らに堕ちていくだけの私にとって、それは喜ばしい事以外の何物でもないのです。
そう思った瞬間、オチンポがゴツンと私の奥へと辺り、子宮をグラリと揺らしました。
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