過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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941: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:42:18.16 ID:pqpaHcyBo

京太郎「小蒔…離してくれ…!じゃないと…俺…っ!」
小蒔「ふあ゛あ゛あああぁっ♪♪♪」

さっき私の事を意地悪く責めていた人とは思えない切羽詰まった声。
それに私は甘いものを感じながら、甘い鳴き声を漏らすだけでした。
勿論、その足は京太郎君の腰から離れず、ガッチリとそれを捕まえたままです。
そんな拘束の中、京太郎君の腰は止まらずにグチュグチュと私の粘膜をかき混ぜてくれていました。
きっと京太郎君も射精したくて堪らずに…もう止まる事が出来ないんでしょう。

小蒔「(だから…私があげます…っ♥♥最高の射精…っ♪♪京太郎君に…生だしぃ許可しますぅっ♥♥)」

そう私が胸中で呟いた瞬間、京太郎君の腰がグイッと後ろに大きく引きました。
まるで私のオマンコから必死に逃げようとしているようなそれを私の足が食い止めます。
それにふと笑みを浮かべた瞬間、京太郎君がその顔に強い逡巡の色を浮かばせました。
今にも弾けそうな興奮とせめぎ合うそれは…とても苦しそうで…でも…とても可愛らしく見えるのです。
まるで小さな子どものような…愛らしささえ覚えた瞬間、京太郎君の腰はグッと進み、私の中を滑っていくのでした。

小蒔「んあ゛あ゛あぁあぁぁぁぁっ♥♥♥」

ジュルンと音を立てるようにして一気に私の中を抉る肉の塊。
それに媚肉が快楽を訴えた瞬間、ズンっと奥に衝撃は響きました。
間違いなく…今までで一番、激しくも力強い抽送。
それに私の子宮が弾け、十何度目かのオルガズムをまき散らした瞬間、私の奥に熱い粘液が放たれるのです。


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