過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」小蒔「その3です!」
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955: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/20(土) 00:51:43.15 ID:pqpaHcyBo

小蒔「わらひ…ちゅかいます…からぁ…っ♪♪これからもじゅっと…京太郎様のお側におちゅかえするって…誓いますから…っ♥♥だから…ぁっ♪♪♪」
京太郎「ご褒美が欲しい…ってか?」
小蒔「はい…っ♪♪精液…また私にご馳走して欲しいんです…ぅ♥♥」

それを必死に伝えようとする私の前で京太郎様の手がそっと離れて行きました。
それに一抹の寂しさを覚えながらも、私は制止の言葉を口にしません。
だって、この後に待っているのは…それよりももっと甘美で素晴らしい感覚なのですから。
それを思えば、今、この場での別離を悲しむ必要などなく、寧ろ喜ぶべきなのです。

京太郎「小蒔…布団をぎゅって握ってろ」
小蒔「こぉ…れすか…?」
京太郎「あぁ…それで…出来るだけ自分の身体が動かないようにするんだ」

そんな私に指示を飛ばしながら、京太郎様がぐっと私の腰を掴みました。
さっきとはまるで違い、しっかりと力が篭ったその拘束は京太郎様に痛みとなって返っているのでしょう。
それは微かに苦痛を滲ませるその表情から見て取る事が出来ました。
しかし、それでも京太郎様は力を緩める事はありません。
私が動かないようにぐっと力を込め、その場に固定しようとするのです。

京太郎「ちょっと本気で腰使うから…振り落とされんなよ…っ!!」
小蒔「ひゃううううぅぅぅんっ♥♥♥」

瞬間、ズンと私の頭を揺さぶるような衝撃が一気に通り抜けました。
精液に満ちた子宮だけに収まらず、蕩けた頭にまで届くそれに私は声を上ずらせながら叫びます。
ここから一番、近い春ちゃんの部屋くらいなら微かに届いてしまいそうなくらいの…大きく強い声。
ですが、京太郎様はもうそれを抑えろ、とは言いません。
寧ろ、そんな私の声を聞きながら、その顔に浮かべた興奮を強くするのです。
まるで私の痴態が淫らで仕方がないと言うようなそれに私のオマンコはキュンキュンしてしまいました。



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