152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/03(水) 21:47:44.72 ID:xtTfw9V30
黄泉川『20000号がそっちに行った』
一方「!」
黄泉川『あの子が自分のシステムの限界も自覚してない訳ないじゃん』
一方「そォ…だな…」
黄泉川『じゃ、こっち持って3分だから、後は頼むじゃん』ブツッ
一方「さて…到着までもつか…」チラッ
御坂20000「…」
一方「」
御坂20000「充電を開始します、とミサカは宣告します」
食蜂「というか、そろそろ入れてくんなぃ?」
芳川「でもね〜、このマンション見た目以上に迷いやすいし…」
食蜂「別にいいから、開けてよぉ」
一方「…」
芳川「あ…」
食蜂「?」
芳川「>>154」
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