過去ログ - モバP「菜々さんが年齢を偽っていた」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/04/04(木) 03:59:10.41 ID:VksaraI40

モバP「あ、留美さん。おはようございます。菜々とのやり取りがなにか……?」

留美「それよ、その呼び方。昨日まで、さん付けだったじゃない」

モバP「あー、これですか。これは……別に何があったというわけでも」

留美「……嘘ね。話し方も砕けた感じになってたし、
    何よりさっき"昨日、色々あった"って自分で言ってたじゃない」

モバP「いや、だからそれは。というか、何か下世話な想像してません?」

留美「……そう。あくまでシラを切るというわけね。いいわ、菜々さんに直接聞いてくるから!」ダッ

モバP「あ、ちょっと留美さ……行っちゃたよ。というか、菜々はもう収録場所に向かったんだけど……
     ……まあいいか。俺も営業行こう」


収録場所


スタッフ「……おっけーです! 休憩入りまーす」

菜々「ふう疲れたー……あ、お菓子だ! もらっちゃおー♪」モグモグ

留美「はぁ……はぁ……菜々さん!」

菜々「ぶはっ!? ええ、なんで留美さんがここに!? 仕事一緒じゃなかったですよね?」

留美「些細なことだわ。それより、もっと大事な用があるの」

菜々「え、留美さんが、菜々にですか?」

留美「ええ。正直に答えて頂戴……同じ年長組の仲だし、ね?」

菜々「え、ええ! どんとこいです!」

留美「……単刀直入に聞くわ。昨日、貴女はPと年相応の関係になった。そういうことでしょう?」

菜々「年相応の関係……?」

菜々(もしかして、呼び方とかを変えて貰ったことかな? それなら……)

菜々「はい! 菜々とプロデューサーさんは、きちんとしたかんけーになりました!」


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