過去ログ - キリコ「所詮、遊びだ」 セシリア「何ですって?」
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483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/19(金) 06:51:07.56 ID:77+aWH220


そっとしておいてほしいキリコにわざわざちょっかい出して自滅する連中の多い事多い事…。
異能者とはいえ逆に言えばそれしかないキリコの何が惹きつけるのか…


484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 15:38:28.65 ID:2dS/UMVto
故に触れえざる者なんだよな


485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 20:50:09.05 ID:EcE1oqtO0



ズパパパパッ

以下略



486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 20:50:59.62 ID:EcE1oqtO0
シャル「痛っ!」

キリコ「どうした」

シャル「く、暗くて壁にぶつかっただけ……あれ、ここがそうだ! ここが出口だよキリコ」
以下略



487:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 20:51:55.05 ID:EcE1oqtO0
――


   第六話
   「凶器」
以下略



488:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:36:48.44 ID:EcE1oqtO0
ウォッカム「作戦はどうだ」

ルスケ「はい。キリコ、デュノア両名逃亡中です」

ウォッカム「妨害対策は予定通りか」
以下略



489:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:37:50.87 ID:EcE1oqtO0
ウォッカム「完全に閉じられた環境の中での襲撃、それを兵士と子供の二人だけでどう生き残る。
      運か? 技量か? それだけでは無理だ。奴らが、死なない生命体でなければ、生き残る事など不可能だ」

ルスケ「……」

以下略



490:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:38:25.14 ID:EcE1oqtO0
シャル「キ、キリコ! どうするの!?」

キリコ「……この先に、訓練機の格納庫があったはずだ」

シャル「そ、それを動かすんだね?」
以下略



491:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:39:39.69 ID:EcE1oqtO0
箒(……ふらっと、来てしまった……キリコの部屋に……)

箒(……この部屋の前に来るのも、そうなくなるのか……)

箒(いざこうなると、何か虚しいな)
以下略



492:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:42:04.92 ID:EcE1oqtO0
箒「……うん」

箒(まだまだ一学期だ……これからキリコとは三年間は共にいる事になるのだからな……ゆっくり、焦らずいけばいい)

箒(そして、来月のトーナメントで勝ちさえすれば……)
以下略



493:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 21:44:32.80 ID:EcE1oqtO0


「あれ、あんた……」


以下略



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