過去ログ - キリコ「所詮、遊びだ」 セシリア「何ですって?」
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610:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:36:01.52 ID:7nqX1lbL0
キリコ「……」

箒「ここでこう来たら、ズバッとやってガキンと弾いて、ズバババンという感じだ!」

鈴「えぇ? わかんない? アンタ腕あっても知識無さ過ぎなのよ……いい? もっかい言うからね?」

セシリア「シールドエネルギーが少ない為に、回避に徹しないといけないと言えども、絶対に攻撃は当たってしまうものです。ですから……」

キリコ「……」

鈴「ちょっとー、聞いてんのー!?」

キリコ「……一つ、いいか」

箒「なんだ」

キリコ「同時に全く違う事を色々と言われて、理解できる人間がいるとお前達は思っているのか?」

箒「何を言っている、わかるはずだ! あっちのアリーナは使用禁止になって、こっちしか使えないんだから時間も短い! 一発で覚えろ!」

鈴「そうよ! ちゃんと聞きなさいよ!」

セシリア「もう一度ご説明して差し上げますわ!」

キリコ「……」

箒「だから、ここが……」

鈴「ここがこうで……」

セシリア「そこが、そうしたら……」

キリコ「……」


ISの機能も完全回復し、久しぶりの訓練に赴いた所、この有様だ。
どうして、こうもお節介を焼きたがるのかよくわからないが、完全に裏目に出ているのは確かだろう。
彼女達が何を言っているのか、全く理解できない。





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