過去ログ - キリコ「所詮、遊びだ」 セシリア「何ですって?」
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624:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:51:53.19 ID:7nqX1lbL0
鈴「じゃあ景気付けに、セシリアの料理をキリコにふるまってあげたら、イイトオモウナー」

箒「ばっ、やめっ……」

セシリア「まぁ! 良い考えですわね!」
以下略



625:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:53:21.70 ID:7nqX1lbL0
鈴「……あぁー、やっぱり面白いわー」

箒「……オモチャが増えて嬉しいか」

鈴「そりゃあもう。ねぇ?」
以下略



626:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:53:52.98 ID:7nqX1lbL0
鈴「今度のトーナメントに向けて、あたしと訓練しちゃう?」

箒「はぁ?」

鈴「勝たなきゃいけない理由があるんでしょー。知ってるって言ったじゃない、この前」
以下略



627:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:55:12.96 ID:7nqX1lbL0
鈴「それが嫌なら死ぬ気でかかってきなさーい」

箒「くっ……い、今からやるぞ! 訓練機を借りてくる!」ダッ

鈴「はーい。じゃあ待ってるからねー」
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628:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:56:25.54 ID:7nqX1lbL0
キリコ(……なんとか、まいたか)

キリコ(……)

シャル『キリコ! ぼ、僕が押さえておくから先に!』
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629:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:58:01.82 ID:7nqX1lbL0
ラウラ「何故あのような輩が……この学園にいるのです!」

千冬「さぁな……私も詳しい事は知らん。強いて言うなら、ISを動かせるからここにいるのだろう」

ラウラ「ですが……ヤツがどの部隊に所属していたか、教官もわかっているはずです! 教官の、義理であれ弟であるというのに!」
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630:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:58:29.58 ID:7nqX1lbL0
千冬「……だが、キリコの配属先を、何故……貴様が知っている……」

ラウラ「……そ、それは……」

千冬「……」
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631:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 19:59:09.62 ID:7nqX1lbL0
千冬「……そこに隠れている男子」

キリコ「……全て、聞かせて貰った」ガサッ

千冬「盗み聞きか。良い趣味とは言えんな」
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632:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 20:00:22.98 ID:7nqX1lbL0
千冬「アイツには、気をつけておけ。アイツ自身だけではない。もっと、おぞましい何かに」

キリコ「……了解」

千冬「……もう行け、そろそろ夕食の時間だ。友人達が、待っているんじゃないのか」
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633:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 20:01:10.79 ID:7nqX1lbL0



ガチャッ

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634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/29(月) 20:08:31.07 ID:7nqX1lbL0
キリコ(ヤツが転校初日に俺を引っ叩いた理由はわかった。しかし、更に謎は増えた)

キリコ(……何故、ヤツは俺の過去を知っている)

キリコ(何者かが教えた、だと? 一体誰が俺の過去をばらして利益を得る……)
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