過去ログ - 【咲】まこ「清澄高校伝説、再びじゃ」5【安価】
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923: ◆jmBiqd1PQ.[saga ]
2013/04/10(水) 20:53:35.06 ID:yqTjas5u0
すこやんは…描写がまったくないので、イメージで作った
原作が進み次第変更するけど、当分は明らかにならないはず!



洋榎「おい、清澄の新主将。練習方法は決まっとるん?」

まこ「今から説明するけえ」

怜「こほっ…あかん、今日は竜華おらへんしな…」

まこ「今から違う高校同士の人でペアになってもらって、練習していただきます」

まこ「練習内容は、なんでも構いません。対局してもいいですし、話し合いながらお互いの弱点を指摘するもよしです


まこ「午後には実際に4人交えた対局がありますので、午前中は交流を兼ねながら、楽しく練習していただければと思
います」

まこ「ペアは数回変更があります。せっかくの機会ですので、できるだけ多くの人と、今まで話したことのない人と交
流してみてください」

まこ「以上です。何か質問のある方」

京太郎「あの…」

まこ「どうした、京太郎」

京太郎「小鍛治プロって、今日いらっしゃるんでしたっけ…?」

まこ「確かそうじゃ…あ、あれ?きとらんか?」アセアセ

久「そういえば姿が見えないわね…」

シーーーーーン

健夜(ますます出て行きにくい空気に!)

玄「小鍛治プロ!そこで何をしてるんですか??」

健夜「あ…」

玄「こんなところからこそこそ覗いて…もしかして、ドロボーさんですか??」

憧(玄……微妙に空気読めてないわね…)

穏乃「うわ、小鍛治プロもいらっしゃってるんですか!!今からちょうど練習なので、ぜひお願いします!」

健夜「わ、わわ…」

洋榎「何やっとるんや、日本最強の雀士が…ほら、こっちへどうぞ、小鍛治プロ」スッ

怜「…ウチも分かります、なんとなく入りにくいですよね」

照「小鍛治プロ…」

健夜「宮永、照…」

洋榎「ウチは無視かい!!」

ハギヨシ「若い人に交じるのは私も抵抗がありますが、楽しいものですよ、小鍛治さん」

衣「そうだ、小鍛治、とっとと入れ。時間がもったいない。惜しむような腕でもあるまい」

健夜「は、はい…じゃあ…」サッ

まこ「これで全員ですね?じゃあ始めます。各自ペアを自由に作ってください」


京太郎(どうしようかな…)




+4

一人指定

44で厄介事



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