327: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/12(金) 18:09:22.10 ID:bRAFU2f40
僕の顔を覗き込みながら必死に何かを言っている月火の声も、段々と聞こえなくなってきた。
考えろ、考えろ。
僕は何か、大事な事を忘れているんだ。
阿良々木、暦。
阿良々木、月火。
違うだろ。 違えんだよ。 そうじゃないんだ。
たった一人の妹、阿良々木月火?
何かがおかしい。
883Res/371.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。