384: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/15(月) 11:35:05.74 ID:PGWDh4gJ0
本来ならば、こんなどうでもいい事なんて考えずに、とっとと扉を開けるべきなのだろうけれど。
少しだけ、怖かった。
火憐に突き放されるのが、少しだけ。
少しじゃねえな。 かなりか。
僕って本当に、どうしようも無いくらいに馬鹿だよな。
全て、僕自身の都合だよな。
あー、くそ。
883Res/371.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。