413: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/15(月) 18:01:04.83 ID:PGWDh4gJ0
暦「見とけ、火憐ちゃん。 これが僕だ」
そう言い、先程切った傷口を火憐に見せる。
狙いは、最初からこれだった。 もう、火憐に対しては嘘を付きたく無かった。
火憐「痛そうだなぁ」
と、火憐は最初言っていた物の。
火憐「あれ、兄ちゃん。 よく見えないから、もう少し見える様にしてくれ」
と言い。
火憐「……これ、塞がってるぞ。 傷口」
と、言った。
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