470: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/18(木) 13:53:14.96 ID:7T0TV7XF0
回想終わり。
との訳で、火憐がそろそろ僕の視界から消えそうになってしまった所で、僕は火憐に声を掛けたのだった。
今はその遊びもやめて、再び並んで歩いている。
火憐「いやー。 楽しかったな、兄ちゃん」
暦「僕は火憐ちゃんに頭脳戦で負けた事が、今日一番のショックだ」
火憐「いいじゃんいいじゃん。 遊びなんだしさ」
火憐「兄ちゃんとこんな遊びするのも、大分前以来だよなぁ」
意外にも、火憐もそう思っていたのか。
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