過去ログ - 暦「火憐ちゃん、ごめん」
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542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 14:44:37.17 ID:gowI2P3io
祝 復 旧
やっと続きが読めたぜ
三話分の投下、お疲れ様ですっ


543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 17:22:06.58 ID:ArdwwshDO
いちょーつ


544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 18:56:02.04 ID:7WmZxjoPo
おつ


545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/18(木) 20:52:14.45 ID:Ha4o4hkv0
乙乙
量と質両立してて素直に凄い


546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 01:17:24.34 ID:0I+4vtm4O
おおお
おもしれー
乙乙


547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 12:28:08.06 ID:KC8b4zij0
ありそうな怪異だな


548: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/19(金) 13:27:06.78 ID:0P1TubCZ0
こんにちは。

第十五話、投下致します。


549: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/19(金) 13:29:43.43 ID:0P1TubCZ0
忍野が異変を感じて、ここに戻ってきた日。

やはり、目的があって僕の前に現れたらしい。

もっとも、その時点で僕が異変に気付いていれば、事はもっと簡単に終わったと言う。
以下略



550: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/19(金) 13:30:23.74 ID:0P1TubCZ0
しかし、違う。

火憐は覚えていたのだ。 いつもと同じ様に、なんとなく、覚えていた。

そして、月火は完全に忘れていた。 兄と言う僕の存在を。 一瞬ではあるが。
以下略



551: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/19(金) 13:30:51.40 ID:0P1TubCZ0
しかし、先程も言った様に、呪いをかけた人が誰かまでは、忍野でも分からなかった。

なので忍野は泳がせる事にした。 この僕を。

忍野から言わせれば、僕に忘れられたく無いと思う人間等、恐らくは僕と関係のある人間だと思った。 との事だ。
以下略



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