631: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/21(日) 17:31:37.94 ID:3uFUiPCu0
忍野「阿良々木くん、準備は良いかな」
背中から、忍野の声が聞こえてきた。
忍との話は終わったのか、既に忍は僕の影の中へと消えている。
暦「ああ、大丈夫。 いつでもいける」
後ろは振り返らないまま、僕はそう言う。
忍野「そうかい。 じゃあ」
-----------------また会おう、阿良々木くん。
883Res/371.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。