666: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/21(日) 22:24:33.74 ID:3uFUiPCu0
忍野「まず、妹ちゃんは生きている。 これは事実だね」
忍野「そして、阿良々木くんを囮として利用したのも事実さ」
忍野「うーん。 どこから説明しようかな」
忍野「まずは、そうだね。 僕がいつ、忍ちゃんと話し合ったかは大体分かるよね?」
忍野と忍が、話すチャンス。
ああ、僕の背中越しで、話していたっけか。
この部屋に入って、忍野がここから先に行けば攻撃範囲だと教えてくれて、その時だ。
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