831: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/23(火) 14:57:50.66 ID:0GT2MdEX0
既に自分の部屋に居るかの如く、ベッドに寝転び、リラックスし切っている火憐と月火に向けて言う。
火憐「お? 珍しいな。 兄ちゃんから頼み事なんて」
月火「へえ、お兄ちゃんが私達に? ついにファイヤーシスターズの偉大さが分かったのかな?」
断じてそんな事は無いのだけれど、ここは話を合わせておこう。
暦「まあ、そんな所だ」
暦「んで、頼みなんだけどさ。 ちょっくらコンビニ行って、ノート買って来てくれ。 さっき気付いたんだけど、もう残りが少なくってさ」
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