864: ◆XiAeHcQvXg[saga]
2013/04/23(火) 15:20:19.17 ID:0GT2MdEX0
月火「それで、お兄ちゃんが家を出ている間、こうして準備をしていたって訳だよ!」
確かに、色々な飾り付けがされている。 僕は謝る事ばっかり頭にあって、気付かなかったけれど。
火憐「兄ちゃん、勉強で大変そうだったからな。 友達にもまともに祝って貰え無さそうだし、あたしと月火ちゃんで一肌脱いだんだ」
それで、そんな事をしたのは僕にばれない様、準備を進める為?
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