13: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 21:35:30.29 ID:iij5+YRm0
助手｢で、今回は？｣
博士｢この半円の装置に光を当てると｣ﾋﾟｶｰ
14: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 21:38:03.87 ID:iij5+YRm0
博士｢……ところで前々から言おうと思っていたんだが｣
助手｢はい？｣
15: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 21:53:21.80 ID:iij5+YRm0
博士｢まあいい。とりあえず飲み物を用意してくれ｣
助手｢水でいいですか｣
16: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 21:57:10.37 ID:iij5+YRm0
ｷﾞｨｨ
博士｢やあ巫女。よく来たな｣
17: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 22:01:06.13 ID:iij5+YRm0
博士｢私はカフェオレじゃないと飲まんぞ！｣
助手｢牛乳が無いんですからそれで我慢してください｣
18: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/07(日) 22:03:33.58 ID:iij5+YRm0
博士｢おい待て、牛乳は無いんじゃなかったのか｣
助手｢いや牛乳プリンを作ったら無くなっちゃったんですよ｣
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/07(日) 23:01:43.45 ID:bG6nI7uk0
ラジコンwwwww
20: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/09(火) 19:11:24.84 ID:/DKdF1du0
巫女｢ああそうじゃ、主任に数刻前会ったが今日は来れると言っておったぞ｣
博士｢ああ、今はもう主任だっけ。休み取れたのか｣
21: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/10(水) 07:46:54.42 ID:jV9vlQg10
巫女｢博士も主任と同じくらいの技術を持っておるだろうに｣
博士｢私は興味の無い事以外はどうでもいい。それに主任と私は得意とする分野が逆だしな｣
22: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/11(木) 19:45:27.51 ID:0gu6F3bS0
巫女｢それに助手のそれは生物系だと思うんじゃが｣
博士｢ああ、まあ多感な年ごろだったしな。色々触りたい時期だったんだよ｣
23: ◆X6xsXnLJTQ[saga]
2013/04/12(金) 22:01:00.97 ID:k5cTowXS0
？？？｢……ん｣
巫女｢おお主任。数刻ぶりじゃな｣
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