過去ログ - デブP「ファンだったのがいきなり幸子のプロデューサーになった」
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22:1
2013/04/07(日) 19:15:28.43 ID:XeU+w4vg0
幸子「ちょっと飲み物買ってきますね」

P「いやいや、俺がいくって!」

幸子「たまにはボクにいかせてください!」
以下略



23:1[saga]
2013/04/07(日) 19:20:53.11 ID:XeU+w4vg0
幸子(勝てた!勝てた!プロデューサーさんに褒めてもらえた!)フフンフーン♪ドンッ

幸子「あ...すいません!」

白沢「キミ、カワイイね!」
以下略



24:1[saga]
2013/04/07(日) 19:34:26.16 ID:XeU+w4vg0
P「5分経った...見に行くか」

通路...
P「おーい、幸子ー」
ハナシテクダサイ!コイッツテンダロ!
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/07(日) 19:35:57.42 ID:iTuenOj9o
やりすぎワロタ


26:1[saga]
2013/04/07(日) 19:39:07.50 ID:XeU+w4vg0
警備員「くっ!離れろ!!」ガシッ

P「警備員さん!離してくれ!俺はまだそこのやつを殴ってない!」

警備員「どんな事情があるかは知らんが、今の俺にはお前が悪にしか見えん。話なら後でじっくり聞こう」
以下略



27:1[saga]
2013/04/07(日) 19:42:54.08 ID:XeU+w4vg0
回想...
P「...まあ、隠し事は良くないしな...。言うよ...。俺は昔、ボクシングやってたんだ。一時期プロを目指してたんだがな...」

幸子「えっ!?そうだったんですか?それなのに...それですか?」

以下略



28:1[saga]
2013/04/07(日) 19:47:33.08 ID:XeU+w4vg0
警備員に連れていかれた後、俺は全てを話した。
勿論最初は誰も信じてくれなかった。
だが、当事者の幸子の証言で、俺の意見が通ったのだ。
その後調査で、あの二人は何度も同じ様なことをやっていたことが分かった。
彼らはそのスキャンダルで、事務所ごと無くなってしまった。
以下略



29:1[saga]
2013/04/07(日) 19:50:42.64 ID:XeU+w4vg0
P「ようやく帰ってこれた!みんな!ただいま!」

ちひろ「お帰りなさい...ってあなた誰ですか?」

幸子「プロデューサーさん!!帰ってきたんですね!!!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/07(日) 19:58:29.96 ID:iTuenOj9o
ここまでイケメンなPも珍しい


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/07(日) 20:18:17.26 ID:aeP+rib+O
痩せたか


32:1[saga]
2013/04/07(日) 20:36:44.34 ID:XeU+w4vg0
ごめん。所用で出てた
ちひろ「なんでまたそんなに痩せたんですか...」

P「いやあ、なんか1ヶ月も事務所にいけないって言うのがつらくてね」

以下略



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