過去ログ - ハニー・ポッター「『私は、嘘をついてはいけない』……?」
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/07(日) 23:53:58.14 ID:+YTjt7Yx0
『魔法薬学』

スネイプ「授業を始める……ウィーズリー、その眼鏡はなん――」

ロン「なんですか先生!僕は監督生ですっ!!!」

スネイプ「知っている座れうるさい。グリフィンドールから五点減点」

ロン「でも先生!僕は監督生なんです!ほら!ほら!」

スネイプ「知っていると言っている驚いたことになはいはいすごいすごい五点減点、座りたまえ」

ロン「でも先生!おかげで僕眼に映るのが赤いのと黄色いので覆われてて!」

スネイプ「その馬鹿げた眼鏡のせいだろう赤いレンズをよこしてとっとと座りたまえ!!!五点減点!!!」

ハニー「ロン、それくらいでいいわ」

ロン「ヒンヒン!」

スネイプ「……相変わらずおごり高ぶり、人を顎で使っているようですな、ミス・ポッター。鼻持ちなら無い、姿見とかけはなれた我慢ならない態度に十点減点」

ディーン「意義あり!!今更ハニーにそんなことで減点するのは横暴じゃありませんか、先生!」

ネビル「そ、そうだ、そうだ!先生の個人的恨みが、なにか、あの!先生!」

スネイプ「ロングボトムは後ほど罰則」

ネビル「僕ってなんて学習能力ないんだろうわあああああん!!」


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