過去ログ - まる子「バトル…ロワイアル?」
1- 20
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:28:27.52 ID:+70i3rvbo
城ヶ崎「うん、一応ね」

笹山「私も用心のために。でも正直よく理解してないよ」

かよちゃん「そうだよね。私はよくわからないから身につけてないの。誰かと戦うなんてできないし」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:31:29.40 ID:+70i3rvbo
2日目
10.

ピンポーン

以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:36:21.06 ID:+70i3rvbo
11.

山田「あははー今の聞いたかい?いっぱい死んでるみたいだじょーとし子ちゃん。あははー返事をしてくれよーおいら寂しいじゃないかー」

しかし、とし子からの返事は無い。山田の隣には四肢が溶けて身体や胴にくっついたとし子だった肉の塊がある。まだ心臓は動いているようだがもはや死を待つだけだろう。
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:39:51.34 ID:+70i3rvbo
12.

丸尾「なるほど…ズバリ山根君は殺し合いに参加したということでしょう」

ブ―太郎「そうだブ―、しかも銃のような能力で遠距離から攻撃してくるから不意打ちされたら危険だブ―」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:40:19.72 ID:+70i3rvbo
丸尾「ズバリ助かる方法を考えるでしょう。ただしズバリ私だけが助かればいいのでしょう」

がしぃィィィ

丸尾「ズバリ捕まえたでしょう。プラネット・ウェイブスゥゥゥ!」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:41:13.46 ID:+70i3rvbo
ゴォォォォォ

ブ―太郎「まずいブ―次が来るブ―。隕石を削り取れザ・ハンドオオオ」

ガオン
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:41:49.74 ID:+70i3rvbo
丸尾「ぎゃー!ズ、ズバリ何が起こったでしょう。なぜ私にダメージが…」

ブ―太郎「削り取ったのは隕石じゃないブ―。削り取ったのは空間、おまえとさっき落ちてきた隕石の間の空間だブ―」

丸尾「ズバリいったん引き揚げた方がいいでしょう」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:42:31.23 ID:+70i3rvbo
13.

ケンタ「そうだよねー殺し合いなんてできないよね。それで、はまじのスタンドはなんだったの」

はまじ「そういえば昨日からずっと必死で人を探してたからまだ確認してなかったな。どれどれ見てみるか」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:43:33.71 ID:+70i3rvbo
ケンタ「うわっいきなり何を!?どうしたんだはまじ」

はまじ「俺は剣の達人になったんだ。それに今ものすごく人を切ってみたいんだ」

ケンタ「そんな、せっかく会えたのにやるしかないのか」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:45:08.96 ID:+70i3rvbo
ケンタ「それじゃあ仕方がない。ばいばいはまじ」

ケンタがそういうとサーフィスは、はまじの持つ剣がはまじ自身の胸を貫くように動いた

はまじ「ぐはっ、くそ…」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/10(水) 01:45:58.53 ID:+70i3rvbo
14.

冬田「あーん、よかったわ二人に会えて。私一人ぼっちで一晩過ごして本当につらかったのよー」

まる子「わ、わかったから少し静かにしてよ冬田さん。そんなに大声出したら誰かに見つかっちゃうじゃないのさ」
以下略



159Res/93.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice