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2013/04/10(水) 02:06:45.52 ID:+70i3rvbo
24.
藤木「ねぇ、杉山君は無事かな」
大野「当たり前だろ。あの杉山が山田なんかに負けるはずがないんだ」
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2013/04/10(水) 02:07:17.90 ID:+70i3rvbo
25.
まる子「ねえ冬田さん、ところであんたのスタンドはどんな能力なの?」
冬田「私のは20thセンチュリー・ボーイっていうの。ちょっと私の事を叩いていいわよ、思い切りやってちょうだいね」
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2013/04/10(水) 02:07:44.90 ID:+70i3rvbo
バチンッ
ブワァァァ
たまえ「すごい、まるちゃんが叩いた衝撃が地面に逃げていったみたい」
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2013/04/10(水) 02:08:13.51 ID:+70i3rvbo
26.
丸尾「ズバリ富田君にやられたせいで今日は何もできなかったでしょう。本来私はこういった体育会系なことは向かないのですから仕方ありませんが。ズバリ明日は張り切って殺したいでしょう」
丸尾はほぼ丸一日かけてブー太郎から受けたダメージを癒していた
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2013/04/10(水) 02:08:46.22 ID:+70i3rvbo
27.
杉山「こう真っ暗だと寝床を探すのも一苦労だな。おっ、ここならちょうどいいか」
笹山「だ、だれ!?来ないで」
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2013/04/10(水) 02:09:19.73 ID:+70i3rvbo
28.
山根「うぅ、血は止まったけど傷が痛む。悪いばい菌が入ったりしていないだろうな。それにしてもあの二人のコンビはまずい強力すぎるぞ…。うっ、弱気になったらまた胃腸が痛くなってきた。まずい、跳ね返すんだ気高い誇りある精神を持つんだ。黄金の精神を」
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2013/04/10(水) 02:11:05.57 ID:+70i3rvbo
29.
「――――ばいばいとし子ちゃん」
野口「くっくっくこの肉の塊は土橋さんのものだったっか。それにしても山田は厄介な能力を持っているようだね。ぶふぅ、誰か山田を殺ってくれないかねえ」
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2013/04/10(水) 02:11:33.79 ID:+70i3rvbo
30.
ピンポーン
戸川「皆さん朝のホームルームの時間ですよー」
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2013/04/10(水) 02:12:10.01 ID:+70i3rvbo
31.
杉山「早起きさせて悪かったが、他の奴が動き出さない明るくなり始めてすぐに動いたおかげでどうやら合流できたみたいだぜ」
笹山「私なら大丈夫。それより早く合流できた方が安心できるしね」
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2013/04/10(水) 02:13:01.79 ID:+70i3rvbo
藤木「さ、さ、さ、笹山さぁぁぁん」
杉山「おっと、そうだった。喜べ仲間が増えたぞ」
笹山「えへへ、よろしくお願いします」
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