過去ログ - メイドちゃんはご主人様が大好きなようです
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:52:16.10 ID:E7ENqV0z0
このSSはクールなメイドちゃんと、薄い本が大好きなご主人様が織りなす、1話1レス完結型の日常系SSです。
特にすごい展開もエロもありません。
作者はこのSSが初めてです。
過度な期待はしないでください。
ネタを思いついたら随時書いていきます。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:53:17.97 ID:E7ENqV0z0
第1話

メ「ご主人様。お話がございます。」
主「どうしたんだ?」
メ「今日の午後のぶんのおやつを切らしています。15:00までに補充しておいてください。」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:54:43.50 ID:E7ENqV0z0
第2話

主「メイド君。書斎に私の手帳を忘れてしまった。すまないが取ってきてくれ。」
メ「宵闇の黄金率、凍てつく女神の息吹、などと羅列されてあるあの手帳ですね。了承致しました。」
主「な!なぜそれを!」ガタッ
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:56:20.08 ID:E7ENqV0z0
第3話

メ「ご主人様。お話がございます。」
主「どうしたんだ?」
メ「ご主人様の机の引出しの隠し棚のゴミを処分しておきました。あと、表紙と内容が違う本を机の上に出しておいたので、適切な表紙に差し替えて本棚に戻しておいてくださいませ。」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:57:35.99 ID:E7ENqV0z0
第4話

主「メイド君。すまな(ry」
メ「ダメです。私はおやつを食べるので忙しいのです。自分でこぼしたワインぐらい、自分で片付けてください。」
主「(なんでわかるんだよ…)」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 17:58:55.88 ID:E7ENqV0z0
第5話

主「今日は遅くなるので、君と顔を合わす事はないだろうな。」
メ「了承致しました。今日はリンツのショコラグラッセリエジョワとモカグラッセリエジョワをお土産にしてほしかったのですが、我慢しておきます。」
主「そうか……。」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 18:01:40.31 ID:E7ENqV0z0
@kuronukoZ: 主「メイド君。裁縫しているのか?」
メ「はい。ご主人様のシャツがほつれているところがございましたので。」
主「…ありがとう(感涙)」
メ「なぜ泣くのです?」
主「気にしないでくれ。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 18:03:22.36 ID:E7ENqV0z0
@kuronukoZ: 主「ふふふ…ようやく手に入れたフクダーダ先生の新作…!今度こそメイド君に見つからないところに隠さねば!」

主「ただいま!」
メ「お帰りなさいませ。ご主人様。」
主「うむ!(早く書斎へ!)」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/10(水) 18:05:47.85 ID:E7ENqV0z0

Twitterの付けたままにしちゃったw
まあいいや自分のだし!
第?話も付けるの忘れたw
見苦しくて申し訳ない!


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