過去ログ - 星輝子「イカれた仲間を紹介するぜェェ!!」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/11(木) 01:38:38.57 ID:Gp0VmrX9o
輝子「新曲発表……私達のための曲……フヒ」

法子「あ、普通だ」

P「曲としては普通ですけど、こっちの面子は色々と普通じゃないですけどね」

美波「あ、Pさん。おかえりなさい」

P「鼻へ続く血管から血を吐き出させることが鼻血を止める方法だったとは、
 『(血液を)あげちゃってもいいさ』って名言はさすがの万能力ですね」

輝子「よ、用法……違うと思う……」


P「さて、さっき輝子が言った通り、自己紹介あとすぐにこのメンバーの新譜……というかデビュー曲を発表する。
  面子が面子だし、ライブのアピール向けにかなり部分的に濃くしてみたつもりだ」

法子「っていうと?」

P「言いながら胸にドーナツ入れるの辞めような? ……まあ、言ってみればダンスアリアピールアリのなんでも曲って思ってくれればいい。
  お前たち個人個人をアピールできる曲を用意してみたつもりだ」

日菜子「アピール……なるほど、個人のイメージを固めると同時に、
    ユニットのインパクトを強めるんですね……ムフ♪」

P「そのとおりだ。流石にここらへんを妄想に回すと頭が回すな、
  さっきまでは壊れたパソコンのファンみたいにぶつくさ分け分からない事ぼやいてて怖かったけど」

美波「個人+ユニット……そのパワーでシンデレラガールに挑むんですね。わかるわ」

P「おお、だんだん顔まで川島さんに似てきたぞ美波。言ってることはその通りだけどな。
  お前たちはまだ生まれたてのユニットだが、力を合わせれば十時愛梨にも負けないと俺は感じてる」


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