過去ログ - 星輝子「イカれた仲間を紹介するぜェェ!!」
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46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/11(木) 22:24:41.92 ID:Gp0VmrX9o
P「え、『わかるわ』って使いすぎちゃいけないんです?」

瑞樹「ええ。適切な時と場合で使えるならともかく、あんまり無理なタイミングで使うと……」

瑞樹「まず身の回りのものに通称『kwsm』という厳格が見え始めるようになって、
   第二に自分自身が『kwsm』に見え始め、最終的に自分自身を『kwsm』だと自覚するようになるわ」

輝子「ヒ……なんて恐ろしい……!」

P「なんだろう、症状の解説にも関わらず何か自身をネタにしようとしてる魂胆しか見えない」

瑞樹「あら、私は真面目よ? あんまり知られてない事実ではあるから、
   私が普及委員会の長を努めてはいるけど」

P「あー、その普及委員会は多分潰したほうがいいですね。あとで電話番号教えてもらえます?」

輝子「親友……たぶんそれ、実在する……。私もちょっと『わかるわ』って行った時に、ヴァンパイア衣装に
   ソレっぽいのが見えた気がするから……」

P「あー輝子が瑞樹さんサイドに回っちゃうかー。となるととりあえず信用する以外ないなー。
  すごく信用したくないけど。すごく信用したくないけど」

瑞樹「……ただ、おかしいわね。普通『わかるわ』の症状には発汗や気絶の症状を伴わないんだけど……
   鏡に写った自分を見てショックを受けたのかしら。まぁいいわ、Pくん。手伝ってくれる」

P「なんか全面的に信用が置けませんけど、何するんです」

瑞樹「『わかるわ』の治療には>>+2が一番いいの」


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