過去ログ - 桐乃「あいつの知らない物語」
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/21(日) 04:21:16.44 ID:+jX6amP9o
乙です


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 08:09:34.32 ID:8ev3Dz3lO
乙だぜ


95: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 13:48:31.76 ID:VK7tPuts0

翌日。

家族との夕食の時の事。

以下略



96: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 13:50:58.06 ID:VK7tPuts0

「さてはあんた達。もうデキちゃってんの〜?」

「なっ……!?」

以下略



97: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 13:52:41.44 ID:VK7tPuts0

「……はぁ。……そうねぇ」

どうやら俺の作戦は成功したらしい。
お袋は冗談だと受け取ったようだ。
以下略



98: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 13:55:26.45 ID:VK7tPuts0

「……本当に大丈夫なんでしょうね?」

「当たり前だろ?疑う方がどうかしてるぜ」

以下略



99: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 16:12:51.90 ID:VK7tPuts0

「大丈夫かしら?あの子」

「後で薬を持っていってやりなさい。それより……京介」

以下略



100: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/22(月) 16:14:02.06 ID:VK7tPuts0

「そうか?別に何ともないぞ?」

「……なら良い。風邪を引かぬよう、お前も早く休め」

以下略



101: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/23(火) 00:00:05.43 ID:MI2F34ct0

「………………」

部屋に戻り、一人考え耽る。
戻る途中で桐乃の様子を見ようかと思ったが
以下略



102: ◆HlJ8.vc/wE[sage]
2013/04/23(火) 00:02:15.21 ID:MI2F34ct0

――――数日後。
今日は休日。冬の日。天気は晴れ。日光が心地よさそう。
こんな天気とは逆に、俺の気分は晴れない。
気を紛らわせるために俺は――。
以下略



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