241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/22(月) 08:19:26.48 ID:9h8+F4A0o
このSSのテーマ考えれば大丈夫なはず
242:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:09:31.52 ID:3/4E082d0
ガチャ
モバP「ただいま」
243:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:15:43.48 ID:3/4E082d0
美嘉「違うよ……今度は一緒に写ろう?」ギュ
モバP「お、おい抱きつくな」
244:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:27:43.99 ID:3/4E082d0
>>1に注意書き忘れました。この作品には18禁要素があります(性的な)
今からでも遅くないので、エロが苦手な人は引き返してください。
245:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:34:39.33 ID:3/4E082d0
美嘉(最近のPさんは女性に対する警戒心、恐怖心が薄れてきている)
美嘉(後は、不信……。警戒心、恐怖心は別にそこまでじゃなかったけど、不信だけは一番厄介)
246:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:40:22.59 ID:3/4E082d0
Pさんの匂いをこんなに近くで嗅いだら、それだけでもう絶頂してしまう。体が震えて、背筋に快楽の電気が走って、首筋を通って、そのまま頭に伝わって、脳を快感に焼き切られる。
Pさんと一緒の空間にいると、そういう空気は微塵も無いのに体がPさんを受け入れようと準備を始めてしまう事が多々ある。
Pさんと一緒にいるだけでそんななのに、匂いなんて嗅いだら、もう……。
247:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:44:43.48 ID:3/4E082d0
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
あっさりと、一切の愛撫をせずに、アタシはイった。脱力しそうになるのを必死に堪える。
248:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/22(月) 09:45:12.10 ID:GhO+p0jH0
Pの身体からは何かのフェロモンでも出てるのか(困惑)
249:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:53:11.08 ID:3/4E082d0
数十分後、アタシはようやく自慰を終えた。正確には、体中に力が入らなくて続行できなかった。
体中が痙攣して、頭がぼーっとして、荒い息は一向に整わず……だらしなく開いた口の端からは涎止め処なく零れて、挙句の果てに男物の下着に顔を埋めて突っ伏してる。
250:たんぽぽ ◆gijfEeWFo6[saga]
2013/04/22(月) 09:54:06.84 ID:3/4E082d0
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美嘉「さて、掃除しよう……」
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