16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/04/12(金) 21:00:00.35 ID:HQuzEXID0
伊織「はい、あーんして♪」
P「あーん…おいしいなぁ…いおりん♪」
あれからP君と伊織は付き合い始めました。
毎日一緒。毎日バカップル。周囲にいると砂糖を吐きそうで堪りません。
ただでさえ小さな教室で少人数学級なのに、こんなことをやられると殺意も芽生えます。
雪歩は詩を創ることに集中して、なるべく視界に入れないようにしています。
羨ましい限りです。私はそこまで集中してできる趣味がありません。
精々、ちょっかいを出すのが関の山です。
春香「ティンクルティンクル レオノーラウィーガ 愛の矢よ、P君に当たれ」
誘惑の矢が当たったP君は私にメロメロになりました。
P「春香…君が一番だ、愛してるよ」
伊織「ちょっと…!!!春香、あんた何やってんのよ!!」
こっちは砂糖を吐くのをずっと我慢していたのである。
伊織も少しはこの苦しみを味わうべきだと感じました。
春香「ティンクルティンクル ルラロイト」
伊織「春香…ありがとう、だーい好き」
別れさせたお礼を言われた気分になる。こういうNTRプレイもありかもしれない。
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